日本生態学会誌に掲載されました


日本生態学会誌に豊平川 での活動について寒地土木研究所 がまとめた「 産官学民との協働によるサケ産卵環境改善の取り組み」が掲載されました。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/seitai/69/3/69_219/_pdf/-char/ja

 

この活動では、株式会社北洋銀行、北海道サーモン協会、一般財 団法人セブン - イレブン記念財団、宝酒造株式会社、株式会社北海道技術コンサルタント、ライオン株式会社、 札幌市環境局から、SWSP の活動に助成をいただいています。

また、新太平洋建設株式会社、道興建設株式会社、株式会社北英建設には、地域貢献として産卵環境改善事業に重機や人員を融通していただいています。

そのほか、SWSP に関心を持ちサポーター登録してくださる方々や、取材を通して普及に協力くださるマスコミの方など、多くの方々に支えられています。

この場を借りて、これらのすべてのご支援や応援に対し、 深く御礼申し上げます。

 

このほか 『北日本の環境アイコン「サケ」の保全活動を考える』(2018年3月開催の自由集会)から学術情報特集に4つの記事がのっています。

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以下は論文が公開されているサイト「JSTAGE」へのリンクです。

http://www.jstage.jst.go.jp/browse/seitai/-char/ja

 

掲載論文(2019 年 69 巻 3 号)

・九州大学水産実験所:福岡県福津市津屋崎周辺での研究史および フィールド実習を利用した長期モニタリングの可能性
 著者:鬼倉 徳雄,栗田 喜久

・生態教育の今と未来(6) 北海道大学苫小牧研究林で実施される調査・研究体験型実習
 著者:中村 誠宏

 

・生物多様性地域戦略を空間的保全優先度分析で具現化する: 沖縄県の生物多様性保全利用指針OKINAWA 作成の事例
 著者:久保田 康裕,楠本 聞太郎,藤沼 潤一,塩野 貴之,鈴木 亮,福島 新,小澤 宏之,宮良 工

・都市における野生サケと人との共生を目指して
 著者:有賀 望,森田 健太郎,岡本 康寿

・産官学民との協働によるサケ産卵環境改善の取り組み
 著者:片岡 朋子,布川 雅典,田代 優秋,谷瀬 敦,村山 雅昭

・北海道におけるサケ野生魚の遺伝的特徴
 著者:佐藤 俊平,森田 健太郎

・三陸におけるサケ資源像の再構築
 著者・峰岸 有紀,青山 潤

・北日本の環境アイコン「サケ」の保全活動を考える:趣旨説明
 著者:森田 健太郎

・コメント:ゲノム内コンフリクトと生態学
 著者:北野 潤

・コメント:普遍のなかの特殊、特殊のなかの普遍
 著者:細 将貴

・ 種分化の遺伝学を目指して: モデル生物キイロショウジョウバエの利点と難点
 著者:?橋 文,田中 健太郎


・“種”のちがいを量る
 著者:松林 圭

・種分化ダイナミクスと数理モデル -生殖隔離進化の促進要因を探る-
 著者:山口 諒

・種の境界:進化学と生態学、分子遺伝学から種分化に迫る -序論と趣旨説明-
 著者:山口 諒,松林 圭